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人や環境にもやさしいミニトマト栽培を目指しています。
●貢献価値の創造
●環境負荷の小さい継続可能な農法の追求
●農業のもつゆとりと癒しの発現
これらの理念を追求し、農業の今後の発展とより高品質なミニトマトの栽培を目指し、日々研究を行なっています。
鬼怒川沿いの20m以上地下から汲み上げた良質な地下水を利用し、養液土耕栽培方式を導入して栽培しています。
ドリップ方式を用い、水分をセンサーでコントロールすることにより、安定して糖度の高いトマトが生産できます。
可能な限り減農薬に努め、安心安全なミニトマトが提供できるよう心掛けています。
また、農福連携にも取り組み、ユニバーサル農業の推進に取り組んでいます。
ドリップ方式
養液土耕栽培方式
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